お問い合わせ サイトマップ
三美印刷株式会社
Google
WWW を検索 sanbi.co.jp を検索
CONTENTS MENU HOME 営業案内 会社情報 コンプライアンス 採用情報 関連情報
  sanbi-i-com >> 2004年分 >> 第43回
2013年分
2012年分
2011年分
2010年分
2009年分
2008年分
2007年分
2006年分
2005年分
2004年分
2003年分
2002年分
2001年分
[第43回] メールでのデータ入稿上の注意点

issue date : 2-Mar-2004

 前回のsanbi-i-comでご案内しました、「三美デジタルワークフローパンフ(改訂版)」(A4、88ページ、オールカラー)は、2月末完成いたしました。  3月初めよりお届けしますので、是非当社営業担当にお申し付けの上、ご活用いただければ幸いです。

 今回のsanbi-i-comでは、パンフの中から特にお客様の実務にお役に立つと思われる内容を拾って、3回程度の「デジタルワークフロー」シリーズとしてお届けします。
 第1回は「メールでのデータ入稿上の注意点」についてです。

メールでのデータ入稿上の注意点

 受取ったメールに訳のわからない文字が並んでいたり、添付ファイルが開けないなどの経験は誰にでもあることと思います。
 当社でも良く経験するメールデータ入稿でのトラブル事例を、いくつかの症状別に整理しました。
  1. 添付されてきたファイルが開けない
     一番多く経験するのが、Mac(著者、デザイナー)→Windows(編集者、印刷会社)と転送されてきた場合に、ファイルが開けないという事例です。
     Macは普通ファイル形式を示す拡張子を付けませんので、Windowsで開こうとすると拡張子を判断できず、開くことができなくなります。
     このような場合の解決策としては、Macファイルにも拡張子を付けていただくか、メール本文中に作成したアプリケーション名とバージョンを記入していただくことが有効です。

  2. 本文中の一部または全体が文字化けしている
     このような場合は本文中に丸中数字など機種依存文字が使用されていることが主な原因です。
     Windowsの機種依存文字は、 の通りですが、目安として記号を使うときは、キーボードから直接入力できないものは使わないようにするのが無難です。
     また、「半角カナ」は文字コードの種類の違いで化けてしまうことがありますので、使用しないのが一般的になっています。

  3. 添付ファイルが文字化けになっている
     メールでは画像などテキストファイル以外のバイナリーデータを送る場合は、メールソフトでテキストに変換(エンコード)し、受取るソフトでそれを元に戻しています(デコード)が、ソフトがそれに対応していないと、文字化けメールのようになってしまいます。
     変換方法(設定)には、「BinHex」、「Uuencode」などいくつかありますが、「MIME」で設定しておくのが一番無難のようです。

  4. 本文中にタグが入っている
     これはHTML形式でメールが送信された場合に起こります。HTMLメールは大きさや色が指定できるなど便利ですが、受取る側の対応確認が取れている以外は、普通のテキスト形式で送信した方が賢明です。

なお、メール送受信に関するより詳しい情報は、

などのサイトが参考になると思います。

次回は「WindowsやデジカメなどRGBデータのCMYK(印刷用)変換」に関する情報をお届けします。


お問い合わせ
個人情報保護方針